不思議な夢を見ました。登場人物もストーリーも、あらかた忘れましたが、あなたの葬儀のあと、数名の方と、何やら推理小説のようなサスペンスのような、賭博のような場に私はいました。私はあやこれや話したり考えたりしながら、結局、誰にも得も損もさせず、自分は僅かながらの謝礼をいただきながら「賭けの上では勝ってるんだから、もう少し貰っても良かったかな?(笑)」と口にする小賢しい奴でした。
さて、もう一眠りしたら、別の幕の夢でも見れるのかしら?
どうやら、寝ずの番は無いようなので、父・達男さんと弟・寛くんはこの後、3時起きで家業です。
敬子さんは、ゆっくりとお休み下さい。おつかれさまでした。