5月25日が母・敬子さんの命日となりました。

睡眠薬無しで少し眠って目が開いた。母上、敬子さん。ぼくには、まだまだ、生きて、やることがあるみたいです。今日やることの最優先事項は、あなたの葬儀の喪主である、あなたの夫、我が父上、達男さんのサポートです。開始まで、まだ、7時間あるので、もう一眠り出来ればと思います。
不思議な夢を見ました。登場人物もストーリーも、あらかた忘れましたが、あなたの葬儀のあと、数名の方と、何やら推理小説のようなサスペンスのような、賭博のような場に私はいました。私はあやこれや話したり考えたりしながら、結局、誰にも得も損もさせず、自分は僅かながらの謝礼をいただきながら「賭けの上では勝ってるんだから、もう少し貰っても良かったかな?(笑)」と口にする小賢しい奴でした。
さて、もう一眠りしたら、別の幕の夢でも見れるのかしら?
どうやら、寝ずの番は無いようなので、父・達男さんと弟・寛くんはこの後、3時起きで家業です。
敬子さんは、ゆっくりとお休み下さい。おつかれさまでした。
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