モノのために家賃を支払うな

掲題のようなタイトルの書籍があった気がしますが、あいにく、手元にありません。

私は収集癖的なところがあり、それに、作品には対価を支払うべきだというこだわりがあり、レンタルで済まさずに買ってしまうことがほとんどです。

すると、モノが溢れる溢れる。

座って半畳、寝て一畳なんて言葉もありますし、風呂とトイレで2畳くらいとすると、ミニマム4.5畳でも良さげですが、そんな物件はありません。カプセルホテルかシェアハウスか?

仕事に行けてないついでに、地味に部屋の片付けをしてますが、地味過ぎて終わりが見えません。

最近、今更になって、旧い雑誌は捨てても良かろうと思うようになったのですが…

一時期はトランクルームなんか利用してました。但し、頻繁に出し入れする人、自分の家賃そのものが安い人にしか、私はオススメしません。

私はコレクションというかデッドストック?のために、家賃混み13万払ってたことになります。

もう解約しましたが、適切な利用をする方にならキュラーズがオススメです。

要るもの、要らないもの、単なるゴミと地味な局地戦を体調と相談しながらやってる私です。

少なくとも、余程資料性や、思い入れがあるもの以外は雑誌は処分してしまいたいですね。