私がルーチンワークが苦手なのは
・ルーチン(定型)化されていないのか
・習慣化してないからか
であろう。
- 立ち上がって体を動かす
- 簡単なタスクに取り組む
- 大きなプロジェクトに5分間だけ取り組む
- 「小さな恋人」を撲滅する
- 翌日の計画を立てる
そうか、ルーチン化できているわけでもないのに、 未来の予定の手順を決めて出来たふりになるのがいかんのだな。
せいぜい、他人と(或いは自分との) アポイントのあるスケジュール
個別のタスクリスト。携わっているプロジェクト
程度のメモで良さそうだ。
ルーチンと段取りは違うのか? 段取りというとプロトコルとかプロシージャなイメージだな
- 一食一食を丁寧に食べる
- 「一人で何かする」を習慣にする
- 他人の期待ではなく、「自分の期待」に応える
- 「最後にプラスの言葉を使う」を習慣化する
- 「~でもいいじゃないか」を思考のルーティンにする
- 同じ習慣は、同じ結果を生む
- 繰り返すことで新たな発見をするため
- 不可能なことを可能にするため
- 現在の状況を維持するため
- ルーティン作業自体の効率化のため
- 仕組みとして欠かせないため
- 「時間が足りない」と感じるなら仕組み力を鍛えよう
- 時間を「量」で捉えよう
- すべての仕事はルーチン化できると考えよう
- 仕事は締め切りまでの日数できっちり分割しよう
- オープンリストを仕事で使わない
- プレゼン資料も「ルーチン」で作ろう
- アナログ整理もルーチン化しよう
- ルーチンのボトルネックをチェックして進化させよう
- やらない理由を明確にしよう
- やりたい仕事を最優先で繰り返そう
多すぎるルーティンはあなたを不幸にする-ルーティンで大切にな る「前提」を知ろう
ルーティンの目的。それは究極的には「省エネ」だ。
そもそも人生に「やらなければならないこと」なんて本来ない。
僕達は「本当にやりたいこと」を楽しんでやっていれば、 豊かに生きていけるのだ。収入もついてくる。