レノボ、無人のコンビニを中国で開店--AIや顔認識を活用、タブレットが店員代わり
Lenovoが無人のコンビニエンスストア「Lenovo Lecoo Unmanned Store」を中国で開店した。顔認識、電子決済、モノのインタ ーネット(IoT)、人工知能(AI)、拡張現実(AR) 技術をテストする場として活用するもので、Lenovoのタブレット端末が店員の役割を担う。
中国だけに限ったとしても、生活インフラのバックボーンを握れるなら 相当スゴい気もします。
なんか、
日本で、トヨタとソフトバンクが組むよりスゴいかも
無人店舗と言ってもRFタグ付けたり。防犯の仕組みの転用だった りする日本
レジ袋有料化とか、コンビニでもイートインなら軽減税率対象外と か…生産性低いぞガンバレ日本!
デバイスのUI、UXという点に限ったとしても、このパイロットプログラム、いろんなことが学べそうな気がします。
https://japan.cnet.com/article/35128239/
もう少し詳細な元記事はこちら
Lenovo announces unmanned convenience store to test AI, facial recognition
Lenovo said it will use the store to trial and hone its tablets, facial recognition, artificial intelligence, and e-payment technologies in a live retail environment.