VAIO「おはなしコウペンちゃん」製品化決定

 

 

あなたの頑張りを肯定してくれるコウテイペンギンのコウペンちゃん

 

 VAIOのコウペンちゃんが製品化が決定したそうです。

 

AIBOよりは買いやすいかもしれませんね。お話だけで動かなさそうですが

 


外装のぬいぐるみを差し替えれば、ふつうに、ドラえもんとかミニオンとか、LINEのキャラクターとかのラインナップが出てきそうな気もします。ミニオンでは会話が成り立ちませんが…

 

 

 

VAIO「おはなしコウペンちゃん」製品化決定!「ロボット汎用プラットフォーム」と「Simple」を活用

 


 

 

VAIOは「おはなしコウペンちゃん(仮称)」の製品化が決定したことをホームページで発表した。発売時期や価格、仕様などの詳細情報はまだ掲載されていないが、VAIOの広報によれば、2019年1月のロボデックスで「コウペンちゃん」のデモ機を展示したところ、評判を呼び、製品化に繋がったと言う。

 


 

 


 

木目柄次世代加飾パネル・脳直結インターフェイス

 

 

マン・マシン・インターフェイスは、今後、SFの世界から現実になってくるのでしょう

 

やはり、自動車のインテリアデザイン系は研究開発が熱心なのかもしれません。

 

 

木目柄に必要な時だけディスプレイを表示できるDNPの次世代加飾パネル

 

普段はシンプルな木目柄のデザインに、必要に応じて操作スイッチや計器をシームレスに表示できる次世代加飾パネル。

操作スイッチや計器で煩雑になりがちな自動運転車の内装のデザイン性を維持し、居住空間化としての快適性を実現していくコンセプトのもと、DNP独自の光学技術を駆使して開発された。

 

 

 

攻殻機動隊』の脳潜入や、『機動戦士ガンダム』のサイコミュも、間近なのかもしれません。

イーロン・マスクさんは、頭良すぎてヤバい人ですね。たぶん、ZOZO社長の月旅行みたく、お金持ちの誰かに試させて、自分はやらないのでしょう。

 

イーロン・マスクが脳直結インターフェイス「Neuralink」をプレゼン

 

NeuralinkはBCI(脳コントロールインターフェイス)を開発しており、マスク氏の遠大なテクノロジーのビジョンの重要な一環を占める。BCIは人間によるコンピュータのコントロールを改善し、AIがもたらす危険性を大きく減少させるのに役立つという。

そこでこれまでにNeuralinkについて分かっていることを振り返ってみよう。創立当初の目的は(少なくともその後1年程度は)脳に直結するインターフェイスてんかんなど大脳に起因する慢性疾患の症状の軽減に役立てることだった。この研究の過程で「超広帯域の脳-マシン・インターフェイス」によって人間の脳とコンピュータを直結するテクノロジーが開発されたという。ともあれNewralink自身が公開している情報はこれだけだ。

 

しゅくだいやる気ペン

プログラミング教育で盛り上げようにも不発がちな業界ですが…

 

IoT文具と言いながら、鉛筆?手書きなのか?やはり、手で書けなのか?


 コクヨ、勉強時間を可視化する“IoT文具”「しゅくだいやる気ペン」発売

コクヨは7月11日、市販の鉛筆に取り付けると勉強時間を可視化できる“IoT文具”「しゅくだいやる気ペン」を17日に直販サイトで発売すると発表した。内蔵する加速度センサーで筆記量を計測し、連携させたiOSアプリで確認できる。価格は4980円(税別)。

幼い時の一番旧い記憶

 

作家の三島由紀夫さんは、自伝的な小説の中で、産湯の盥の縁の記憶があるとか書いてた気がするが…

 

自分として憶えていると思っているのは4歳の誕生日の時である、父の軽トラに乗せられ、駅前のケーキ屋さんに誕生日ケーキを買ってもらいにいったのだ。「うちはお金ないから生クリームじゃなくてバタークリームのやつな」と言われたと記憶している。ただ、そのケーキ屋が不二家だったかコトブキだったか、つぼやモンテローザだったかは、よく覚えていない。小さい町だが、駅前に洋菓子屋さんが並んでいたのである。

 

3歳の時だったか、隣の家の年上のにいちゃんと、その家の買い置きの袋麺の入っている段ボール箱の中で二人して暴れて踏みつぶして粉々にしたような記憶もある。ふだん、よその人に対しては怖い人だった隣の家のおじさんが「よくやったなぁ」と褒めてくれたらしい。かわいがられていたようだ。

 

その向かいの大きなドブに落ちて、泥に沈みそうになってたのを近所総出で助けてもらったというのは聞いたが、自分には記憶はない。

父の配達ルートを三輪車で走り、川向こうの隣町で得意先のおばちゃんに発見されて連れ戻されたというのも聞いたが、よく覚えていない。

 

今でも、幼少の男の子は、仮面ライダーやらウルトラマンの変身セットを買い与えられるのだろうが、当時の私はライダーでなく「超人バロム1」のベルトで遊んだ記憶がある。本放送は1972年だそうだから、私は、まだ三歳になってないはずだが、当時、ひたすら再放送されてた記憶があるので、もう少しあとかもしれない。仮面ライダーのベルトを入手したのはXライダーのやつだ1974年の放送だから4歳だ。

 

ウルトラマンの記憶は…んん、『帰ってきたウルトラマン』辺りがリアルタイムかなぁ。でもそれほど覚えていない。何度もの再放送を見ている『セブン』の方がよく覚ええている。

 

スーパー戦隊のはしりの『秘密戦隊ゴレンジャー』もよく見てた気がする。キレンジャーがカレーを食べ過ぎるので、私は子供心にカレーをたくさん食べる気にならなかった。

 

保育園児の頃、隣の町までアレルギーの減感作療法の注射を受けるために、途中で親に迎えに来てもらっていた。受けてた治療の対象はホコリ・タタミ・ブタクサであった。当時はまだスギ花粉は問題視されていなかった気がする。その頃、私は、お昼寝タイムボイコットのためにジャングルジムから降りなかったような記憶があるが、どうもそれは弟の行動だったような気もする。

スマホでテキスティング

スマホ打つ時の指の使い方


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  • 持ってる手の親指を使う
  • 持ってるのと反対の手の人差し指を使う
  • 持ってるのと反対の手の中指を使う
  • 両手で持って両親指を使う

 

洋画など見ていると、両手打ちの人が多いように思える。そもそも、アルファベットのQWERTY配列のキーボードでのタイピングの文化があるからだろう。

日本語だと、どうしても変換作業が発生するし、文字も26文字で済まないので、フリック入力を使う人が多いのではなかろうか。

 

ちなみに、英語だと、「スマホ弄り」のことは「Texting」という。字幕に「スマホにメールして」と出てても実際の台詞は"Text me."と言ってたりする。ガラケー時代からSMS文化があるからだろう。

 

片手打ちの場合、今どきのスマホはデカいので大変やりづらいし、ボタンやアイコンの配置が右利き用になってるケースが多いので不便なような気がする。私が方手打ちする場合は、左手で持って、左手の親指を使う。なお、私の利き手は右手である。野球のグローブなんかは利き手と反対に着けるから、スマホは情報の受け皿だと言えるかもしれない。

 

では、左手で持って、右手の指を使う場合、私は主に中指を使う。何か1点を指し示したり、選択する場合は人差し指でも良さそうであるが、スワイプやフリップの場合、人差し指は、どうも外側に動かしづらい気がするのだ。

 

最近は、ワイヤレスイヤホンつけて、ハンズフリーで通話している人がずいぶん増えた気がするが、まだまだ文字入力で音声入力を使う人は少ない。その点でも、アルファベットの国の方が、文法や文体の都合上、普及しやすいのではないだろうか?それに、ハンズフリー通話が増えたといっても「社内(店内)での通話はご遠慮ください」な、お国柄の我が国なので…ずいぶんと昔だが、テレビでダウンタウン松本さんが「ケータイの留守電って、意味が分からん」と言ってたのを、ふと思い出した。

保育士をサポートするAI搭載のクマ型ロボット「VEVO」

なんだか悪者感が半端ないビジュアルな気がしますが…

保育士さんをサポートして子どもの面倒を見るクマ型ロボットです

『ドラ〇もん』も近いのでしょうか?VEVOでビーボと読ませるらしいです。

一部の保育園で既に稼働してるとか。

お値段の記載が見当たらないですけど、導入コストは、おいくら万円なんでしょうね。

 

子どもの成長を予測? 保育士をサポートするAI搭載のクマ型ロボット「VEVO

多忙な保育士の業務をサポートするために作られた、AI搭載のクマ型ロボット「VEVO」。将来的に子どもの成長スピードを予測することで、子どもにとって最適な環境を整えるなど、未来の保育システムの実現を目指しています。

 

歯に当てると音が聴こえる歯ブラシ

この手の「子どもの苦手」を克服する工夫を製品化するというアプローチは、あらゆる分野で使えますね。

 

確か、サンスターだったからも、歯ブラシしてる間だけ音楽とか映像が見れるような仕掛けのスマート歯ブラシが製品化されてたと思います。

 

苦手なことに「楽しさ」を付与する。ゲーミフィケーションの思考方法ですね。

 

いわゆる骨伝導を利用しているので、本人にしか聞こえないのでしょう。

 

 

京セラ、ライオン、ソニー、歯に当てると音が聴こえる歯ブラシ「Possi」開発

 

「子どもが嫌がる歯磨きを楽しい時間に変える」をコンセプトに、デザイン・音楽・テクノロジーを融合させた新しい子ども向け仕上げ磨き専用ハブラシ。ハブラシのヘッド部分に、電気信号を振動(音)に変換する京セラの小型圧電セラミック素子を搭載。それを、ボディに搭載したデジタル駆動アンプを使い、ヘッド部分のみが振動する。

これにより、ブラシが歯に当たるとハブラシのヘッド部分から歯に振動が伝わり、音楽などを楽しめる。ヘッド部分が歯や口腔内に触れている間のみ、本人に音楽が聴こえる仕組み。

 

 

 

G・U・M PLAY ガム プレイ  2016年4月18日(月)発売決定