2018-01-01から1年間の記事一覧

ヤバすぎる話

朝会の小噺にあった「○○すぎる」話 そもそも、美人というのは、おそらく、元々、 ある基準を超えているはずで… CGで大勢の顔を合成した平均顔は、 誰が見ても美人に見えるという研究もあるのですが、 それは整った顔というやつで… なら、タレントやモデルと…

メールの整理について

私はメールの仕分けをしない。フォルダーも、 今日出社した後に届いたものはInbox。昨日より前のメールは Past、資料として取っておくものはDocumentのフォル ダーに入れている。そこに入らないものは、 せっせとゴミ箱行きにして、退勤時にゴミ箱の中を空に…

ただ闇雲に「~する恐れがある」という人たちを、勇気以外の方法で安心させることはできないか?

ただ闇雲に「~する恐れがある」という人たちを、勇気以外の方法で安心させることはできないか? 恐れを克服するのに勇気以外の方法があるだろうか?いや恐れを克服する心意気のことを勇気というのではないか? 恐怖の源泉となっている対象から逃げることな…

ルーチン化について考える

私がルーチンワークが苦手なのは ・ルーチン(定型)化されていないのか ・習慣化してないからか であろう。 午後の仕事をルーチン化したら、生産性が高まった 立ち上がって体を動かす 簡単なタスクに取り組む 大きなプロジェクトに5分間だけ取り組む 「小さな…

通勤途中に黄色でカラーバス

カラーバス効果: 自分が意識していることほど、それに関係する情報が自分にやってくる心理学的な効果 応用は色に限らないのですが、色が視覚的にもわかりやすいし、これが聴覚になるとカクテルパーティー効果といいますね。 ということで、朝の通勤路で「黄…

裁量労働制について考えた

心身の調子の悪かった頃は、みんなが残業してるのに、自分は残業規制で定時退社で、疎外感というか、参加出来てなさというか、申し訳なさというか、焦りのようなものがあったのだけど…最近は、何をそんな遅くまでやってるんだか?私に手伝えるなら声を掛けて…

明るく生きるための37の作戦

気持ちを明るくする方法について考えた 御褒美を用意する 楽しい予定を立てる 可能性を信じる ロウソクの火をじっと見る 目を一旦閉じてから開く 根拠がなくても自信を持つ 「よかった探し」をする 比べない 部屋を明るくする 味わって食べる 夜は眠る 笑顔…

社員食堂にてシックスセンス

私は雑踏の中にいると、そこにいる人々の会話に聞き入ってしまうことがよくある。以前は一人で居酒屋で飲みながら、周囲の他愛もない話や愚痴に耳を傾けていた。盗み聞きではない。耳に入ってくるのだ。体調が良ければ楽しいのだけど、調子が悪いと、さらに…

テレコ

仕事で試作品の回路の配線が左右逆に設計されていて繋いだモジュールが動かないことがあった。「ピン配がテレコになってる」のである。 これが、たまに通じない人がいる。特に若い人。そんな言い方をしたら自分が年寄りのようではないか。 なお「ピン配」と…

ざっくりと…

ふと、「ざっくり」のような、○っ○りと付く言葉って何気に思って、思い付くままに挙げたら70以上出てきた あっさり しつこくなく。さっぱり。転じて、簡単に。うっとり 美しいものなどに心を奪われて、ぼうっとしているさま。また、気抜けしたさま。気を失う…

5歳の頃

5歳の頃、自宅の風呂に浸かりながら、栓を抜き、お湯がなくなっていくのを感じながら、やがて空になった湯船の中でしゃがみ込んで「ぼくが死んでしまっても、世界は続くのだ」と空恐ろしくなったのを憶えている 5歳の頃、保育園のお昼寝の時間、ジャングルジ…