おつかれさまんさたばさ

お約束の挨拶とは言え、未だに、朝一から「おつかれさまです」と言われると、違和感がある。

なかなか、そうそう、疲れるものではない。疲れてる時は、何もしなくても、あらかじめ疲れている。

「おつかれさまです」という言葉には、あまり、労いや癒しの効果はない。

などと言ってたら、ちっとも早くなくても「おはよう」と言うし、話にケリがついてなくても「さようなら」と言う。

「じゃあね」より「またね」と言いたい。

疲れるのは生きてる証拠と嘯いている。